前田利家ゆかりの地 荒子めぐりと名古屋競馬場見学コース(八田~東海通)
今日は、駅ちかウォーキングに参加した。
スタート駅の八田には、市バスで出かけた。
10時頃、八田駅に着くと、マップを受け取る人たちの行列ができていた。
GWだと言っても、皆が皆、海外旅行とかに出かけているわけでなく、
このような近場のお金のかからないレジャーに参加しているわけだ。
マップを受け取り、名古屋七福めぐりでは、大黒天である宝珠院へ向かった。
名古屋三弘法の一つでもある。他の2つは、港区にある善光寺と弁天寺。
その後、荒子観音に向かい、お参りを済ませた後、
あおなみ線沿いに、名古屋競馬場前駅まで南下した。
名古屋入国管理局の前を通って、名古屋競馬場まで東へ進んだ。
今日は、名古屋競馬場の見学を楽しみにしていた。
入場料を払ってまで入りたくないし、
競馬場に行くなら、中京競馬場の方がきれいだから、
今日のような無料で入れる機会を楽しみにしていた。
中に入ると、左手にパドックがあった。

馬の匂いがした。
この辺りに競争馬も住んでいた頃、この辺りに来たことがあったが、
その時以来の匂いがした(ような気がした)。
その後、スタンドに向かった。
既に第1レース 「2日遅れの加藤智子さん生誕記念」は、終わってしまっていた。
昨日の京都競馬 天皇賞と、引けを取らない、ひと味もふた味も違う記念レースだ。
地方競馬は厳しいので、このように一般人に冠スポンサーになってもらって、
レースを成立させているらしい。
もちろん、賞金も天皇賞などとは大違いで、1着賞金 21万円だった。
ちなみに4着だと1万円で、これを騎手・調教師・調教助手・馬主などで分けると、
いくらになるのだろう?
スタンドには、屋根だけがついたスタンドと、ガラス張りのスタンドがあった。
ガラス張りのスタンドは、特別観覧席ということで、500円が必要だった。
500円は払えないので、馬場の近くで馬を見ようとしたが、
あちこちでたばこを吸っているので、煙草臭かった。
喫煙所でなくても、あちこちで吸っているので、
どこに居ても、煙草の煙がやってきた。
そうこうしているうちに、第2レースが始まり、7-3-9の着順になった。

隣にやってきたおじさんが、レース結果に文句を言っていた。
「7,3,9を勝たせるために、他の馬が4コーナーから流した。」
よく聞いてみると、
名古屋の馬だけではレースが成立しないので、笠松から助っ人(馬)に来て貰っている。
笠松の馬が居ない時は、6頭立てとかでレースをやっている。
だから、レースを作るために、いろいろある。
というようなことを言っていた。
これは、このおじさん独自の意見なので、
本当のところはどうなのか分からないが、
どちらにしても、名古屋競馬が存亡の危機にあることだけは確かだ。
たぶん、オグリキャップのようなブームが地方競馬に来ることはないだろう。
お金が無いから、スタンドを新しくすることもできないし、
全面禁煙にしたら、今のファンは来れなくなるし、
今の状態では、若者、特に女性は来ないだろうし、
今の賞金では、馬主・調教師・調教助手・騎手たちも生活できないだろうし、
新しくなろうとする人たちも少なくなっていくだろうし、
なかなか先行きは厳しいものがある。
その後、東へ進んで、東海通にゴールした。
スタート 10:00 ゴール 12:05 所要時間2時間5分(競馬場見学30分含む) 8.3Km
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